ちょっとくわしいプロフィール

ちょっとくわしいプロフィール♪

Plofile 遠藤 園子(クリスタルボウル奏者 ホリスティックセラピスト)

宮城県で長く教師をつとめていたが、2006年春、担当学年の生徒たちの卒業を見送ったあと、「いまだぞ〜」という不思議な声に起こされるようになる。その声がはじまってから10日間、これまでの人生を走馬灯のように見せられたり、出会ってきた人々すべてに感謝の思いが湧いたり、世界が極彩色に見えたり、さまざま不思議な体験をする。やがてその「いまだぞ〜」の声は、次の人生に旅立つ時がきたぞ〜と言っているらしいと思うようになる。

しかしながら先の準備を何もしていなかったので、その声に、今は従うわけにはいかない、もう一年待って欲しいと抵抗する。ところが日ごとにその声は頻繁になり、睡眠を確保できない事態となった。聴くまいと瞑想をはじめたところ、声が聞こえてから10日目の明け方に美しいヴィジョンを見る。自分の中で腑に落ちた感覚があり、抵抗をやめ、その日出勤すると退職の申し出をし、退職届が受理された。

さあ、仕事もお金もないが、これから第二の人生へのチャレンジだ!!と新しい人生に乗り出したはずだったが、仕事を辞めると同時に多発性の子宮筋腫を原因とする大量の不正出血が始まり、日常生活もままならない事態となる。訪ねた5つのクリニックの全てで、即時の子宮全摘を勧告される。

しかし、せっかく手に入れた時間をぎりぎりまで自由に味わいたいという気持ちと、自分で作った症状だから、倒れる寸前まで自分の身体と対話したいという気持ちから、したいことをすると決め、直観で名前が降りてきた奈良の三つの神社へ、次は夢の中で地名が浮かんだ米国アリゾナ州セドナに、大量の整理用品を持って旅立った。

セドナの宿は節約のために、ホテルではなくリーズナブルなリトリートセンターにしていたが、その施設の瞑想室には2つのこぶりなクリスタルボウルがあった。仕事で疲れた時など音楽を聴くことで癒やされていたため、ヒーリング楽器としてのクリスタルボウルは知っており、海外の演奏者のCDは愛聴盤にもなっていたが、実物を見るのは初めてだった。瞑想室を案内してくれた管理人氏は、「クリスタルボウル!!」と目を輝かせた私を見て、ここにいる間は、あれは君のものだ、好きに弾いていいよと笑って言ってくれた。

荷物を部屋に置き、早速瞑想室にこもり、耳の奥の音を頼りに見様見真似でクリスタルボウルを奏でていくと、いつしかボウルから柔らかくあたたかい音が響き出すようになった。そしてボウルが発する微細な音の粒子が身体に流れ込み、全身を満たし、さらに部屋中にその粒子が充満していくのを感じた。気がつくと、身体中が細やかに振動しながら、何とも言えないやすらぎと安心感とあたたかさで満たされていた。

今私はこうしてここにいる。幸福感に満たされ、安心感に満たされてここにいる。過去も未来もなく、今この瞬間、最高に幸せでここに存在している。ハートがあたたかいものでいっぱいになり、感謝があふれ、笑いと涙があふれた。この先、職もなければ、当座のお金もなく、手術が待っている状態だというのに、そんなことの一切は、もうどこかへ飛んでいってしまっていた。今ここに存在している。それだけでいい。それが祝福されている証なのだと思った。

それから毎日のようにクリスタルボウルを奏で、日々自分が落ち着きを取り戻し、今あることへの感謝と幸福感に満たされる日々を過ごした。帰国後クリスタルボウルを入手、毎日夢中で奏でるうちに、出血は月を追って正常な量に戻り、筋腫も自然と縮小していった。さらに思いがけないことに、お世話になっていた先生の紹介で、翌年2007年の年明け、宮城県美術館で開かれた『五感アートラボ』で、演奏とパフォーマンスの機会をいただく。

モンゴル・ゲルを母のおなかに見立て、音と香りと灯りで、日頃忙しく働く大人たちが大人の自分を忘れて休息できる場を企画。来場してくださった方々から、リラックスできた、無になった、安らげたとういう感想に加え、首が回った、出なかった声が出た、眠った、頭痛が消えた、肩こりが楽になったなど、身体の痛みや不具合の解消という感想をいただき、リラクゼーションにとどまらないクリスタルボウルの音の力に驚く。以後、からだと心、見えないエネルギー領域に音が及ぼす影響に関心を持ち、探求をはじめる。

その後、友人たちやお客様の紹介で、各地で演奏やワークショップ、個人セッションの機会が増える。2009年からは東京、関西でも定期的に演奏会を開催する。以後、青葉神社、青麻神社、塩竈神社、湯殿山神社、出羽三山神社をはじめ県内外の寺社、松島観瀾亭、盛岡旧南部氏別邸、京都三井家下鴨別邸など名所旧跡、仙台100万人のキャンドルナイトなどの市民企画、大学や中学校などの教育の場、病院や治療院、行政の社会教育や介護の研修会、個人の方のご自宅や療養先、誕生や見送りの場で演奏や講演会、ワークショップ、セミナーを行い、多い年は数千人を超える方々にクリスタルボウルの音を届けた。

2011年の震災後は、地元宮城県の南三陸町と七ヶ浜町、福島県福島市、いわき市を訪ね、ボランティアで出会った医師・看護師チームとセルフヒーリングCD 『ありがとうヒーリング』を制作。

2012年、奈良、天河大弁財天神社主催「復興音楽祭」出演。

天河 聡美ちゃん1 (1)

2017年「日本ホリスティック医学協会30周年シンポジウム」(会場:京都ロームシアター)記念演奏。

近年は、クリスタルボウル の演奏のほか、音の力で自分自身と周囲を幸せにする「クリスタルボウル 講座」、誰もが自分の生きたい人生を生きることを後押しする自己の気づきと自己実現のセッションや講座を提供している。 またこれまでの経験を生かし、大学やホリスティック医学関係のセミナー、講演会で、音の力やクリスタルボウルの魅力を伝えている。

ソロCD『祈り』(2012年)。

「 Holy Whole 仙台ホリスティックセラピー研究所」主宰
「NPO法人 日本ホリスティック医学協会」運営委員
Person Centered Expressive Arts Therapy ファシリテータートレーニング修了(「PCA表現アートセラピー研究所」)
フィンドホーン・トランスフォーメーションゲーム・認定ファシリテーター
フィンドホーン・フラワーエッセンス・認定プラクティショナー
youtube「えんどうそのこのSONOchannel」←2020年春分スタート♪
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プロフィール・古民家

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