参加企画

会津アートカレッジ パフォーマンスフェスティバル

9/22 は 奥会津 三島町で開かれた
「会津アートカレッジ・パフォーマンスフェスティバル」に参加しました。

会津3

半沢政人さんの灯りと造型 里見まり子さんのダンス 遠藤由美子さんの語りに
クリスタルボウルで加わりました。

会津0

さまざまなかたちのいのちが行き来する夜の森
草の上でひそやかに息づく新しいいのち

会津7

からだによみがえるいきものとしての記憶
ほとばしる言葉
動き出すからだ

会津5

輪廻そして連鎖

会津女神

すべてを見守る女神の大樹

そんな世界がたちあらわれた
一夜限りのパフォーマンスでした。

このフェスティバルは今年で30周年を迎えるそうです。
当初の桧枝岐村から 17年前に会場がこの三島町に移り
以後毎年 この奥会津の自然を舞台に
舞踏 ダンス 造型 インスタレーションなどの
表現の探求がおこなわれているそうです。

私にとってははじめての奥会津でしたが
パフォーマンスをした野原の 草の匂い 風の匂い 土の匂いが
からだに染み
稲刈りを待つ黄金色の田んぼの色や コスモス ひめじょおんに
慰められました。

どこにいっても
自然は 大きくて優しいなあと思いました。

すすき会津1

帰りは原発事故のため
町ぐるみ強制避難となり
会津で暮らす友人夫妻に会いました。

震災から二年半
やっと果たした再会でした。

先のことが何ひとつはっきりしないことへの怒りと苛立ち
帰れない家やふるさと ちりじりになった地域への思い
私にはただ聴くことしかできませんでした。

それでも会えるということ
話を聴けるということがほんとうに嬉しかったです。

会津すすき2

夫妻は自然農で米作りをしていて
もう万事休すと思っていたら
遠い地方から保管していた稲籾をもらって育ててみましょうというという人が現れ
夫妻のお米は今年みごとに実ったのだそうです。
人と人のバトン すごいなあと思いました。

友人たちは言っていました。

いろいろあるけどね
ここでお世話になってるからね
私たちも日々感謝してがんばらないとね。

たくさんのひとたちが
気候も風土も違う土地で
もうすぐ三年目の冬を迎えようとしています。

脱原発バッチ
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