3/23は羽黒山伏・星野先達を迎えての春企画の2日目。
「せんだいメディアテーク」で、谷千鶴子さん制作の星野先達のドキュメンタリー映画、『魂のまにまに』の上映会を行いました。
主催者として、上映会にお集まりの皆さんへの感謝をこめて、はじめに一つのクリスタルボウルを奏でさせていただきました。そして2時間少々の映画の鑑賞へ。
鑑賞後は、わざわざ奈良から駆けつけてくださった、この映画のプロデューサー、谷千鶴子さんと先達のお話を、対談形式で伺いました。

庄内の美しい自然を背景に、暮らしの中に修行と祈りがある山伏の日常が描かれたこの映画、映像も音も素晴らしく、映画を観ながら勤行や龍神巡りの場にいる感覚になると多くの方が語っていました。
上映後介護の対談には先達が法螺貝の音と共に登場。会場がどよめきました。

対談では、谷さんの制作秘話も伺えました。
お父様の急逝で、突然多額の負債を背負うことになり、人生のどん底にあった時に先達と出会い、その言葉に力をもらい、再び生きる力を取り戻せたこと。自分と同じような方々に自分の体験を分かち合えたらという思いで制作したことが語られ、会場に感動が広がっていました。
会場のみなさんのフリートークでは、臨場感あふれる映像だった、観る瞑想・聴く瞑想のようだった、今の自分に必要な言葉をいただいた、今の時代を生きるたくさんの人たちに観て欲しいなど、多くの感想が寄せられていました。

(終了後、会場で記念写真:これは「受けたもう!」のお顔です)
上映会後の懇親会も満席のご参加をいただき、先達との出会いや映画の感想など、みなさん熱く語り合っていたのが印象的でした。
おかげさまで2日目も無事終了。
参加してくださったみなさんや、応援にきてくださった宮城の先達ファミリーのみなさん、ボランティアでちらしくばりなど手伝ってくださったみなさん、ありがとうございました。いよいよ明日は最終日、松島龍神めぐり・・・。どんな一日になることでしょう。続きはまた次回・・・。












