出逢い

続 こどもたちからの贈り物〜石巻・福地のひまわり

福地のひまわりのお話

ふくちひまわり2

少しでも多くの方々に紹介したくて
フェイスブックにも記事を載せたのですが
たくさんの方が感想をくださったり
シェアして下さったりして感激しました。

宮崎の友人からは
ちよえさんから種をもらってきたというひとに昨日会ったばかりで
今日種まきですとコメントががあってびっくりしました。

関西の知人からは
「18年前の阪神大震災の夏にも同じようなことが起こり絵本になっています。
 私の前職場にもそのひまわりの種を植えてくださった方がいらつしゃいました。
 ひまわりは「希望」の花ですね。」とコメントがありました。

阪神大震災の時も
同じようなことがあったのですね。

それを聴いて
思い出したことがありました。

こどもたちの生まれ変わりのような6種類のひまわりをみながら
ちよえさんたちは
「なんでほかの花でなくてひまわりだったんだべね。」って話したんだそうです。

そしたら
「お天道様の方を見て顔を上げて咲く花だからだ
ばあちゃんだち、いつまでも下向いて泣いていないで顔を上げてね、って
こどもたちが相談して決めたんださ。」っていう話になって
みんなで納得したんだそうです。

いろんなきれいな花があるけれど

百合ではだめ
バラでもない

お天道様に向かって顔を上げて咲く
黄色いひまわりなんですね。

花の
色にも
形にも
立ち姿にも
みんな意味があるんですね。

こどもたち、すごいなあと思いました。
そしてメッセージをしっかり受け取ったちよえさんたちも。

みずほちゃんたちのひまわりの種が
日本中あちこちに旅し
出逢った人々に大事なことを思い出させてくれますように。